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取り組みのご紹介.1

活動内容

  • 別の流通経路を持つ事業者様の支援を通じて流通経路を確保すると同時に、新規の流通経路としての継続的な流通の関係構築に至った。

  • 同事業者様のご協力により、流通先となったタイにおいて天皇陛下レセプションでの能登半島ブースの出店が実現し、能登の魚を中心とした能登の産品の復興に向けた取り組みのプロモーションを行った。

活動背景と課題

  • 震災後に七尾湾で獲れる魚の流通経路が寸断された

  • 事業再開までの間に販路を失い得る事態が発生している

活動成果

タイへの販路開拓とイベントでの能登半島ブースの出店
取り組みのご紹介.2

活動内容

  • ​震災発生時直後は交通インフラが機能しない状態であったが、支援物資を届けるための運搬ルートを金沢大学・九州電力の共同研究チームにて独自設定し、七尾市内・避難所への円滑な運搬を実現。

  • ​地域側の連携、運搬支援はきたまえJAPANの協力により実施。

  • ​断水に対する解決策として継続的に利用可能な浄水器の支援を提案。九州電力より浄水システムの提供が可能な株式会社Waquaへ協力を依頼し実現。

  • 震災発生当初の停電時には手動タイプの浄水器を、電力復旧後にはより多くの浄水量を確保できる海水淡水化装置を支援。

  • 海水淡水化装置の支援においては、Anshin Projectにてファン通貨実装を行なったキャッシュレス決済アプリ「Anshin Coin」の開発を担当した株式会社まちのわの協力も得る。

活動背景と課題

  • 震災によって断水が大規模かつ長期的に発生した。

  • 公共的な断水の解消までの期間が長期に及ぶ可能性があるという被災地からの懸念を受けて、民間で水の支援可能性を検討し、水そのものではなく浄水器の支援の連携を行った。

活動成果

九州電力によるWaqua浄水器の設置

想いを届ける

「自分に出来る事は何か」で繋がった支援者の想い

下記より1つ選択してください。
能登を応援したい
復興後の能登に行きたい
能登を支援したい
アイデアを提供したい
取り組みのご紹介.3

活動内容

決済端末の無償提供

  • オールインワン決済端末「楽天ペイ ターミナル」を無償で提供いたします。

  • 「楽天ペイ ターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載し、アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末です。

  • 楽天ペイ ターミナルの詳細はこちら

※支援をご希望の場合は本ページの【楽天ペイ(実店舗決済)へ申込み】ボタンより進んでいただき、支援専用申込フォームから申請ください。後日、楽天ペイメント株式会社の担当者よりご連絡いたします。

※ご利用には楽天ペイ(実店舗決済)の審査が必要となります。

【支援期間】2024年3月20日(火)~終了日未定

【支援対象】被災地に店舗がある事業者様

活動背景と課題

  • 楽天ペイメント社は、本プロジェクトにて当初1月末に計画していたインバウンドの実証実験(中止)における協力企業であった

  • 事業再開の際に決済端末が必要な事業者に対して、決済端末の無償提供を行っている

楽天ペイメント株式会社による決済端末の支援

繋がった想い

​「能登を応援したい」に想いが 000 届きました

​「復興後の能登に行きたい」に想いが 000 届きました

​「能登を支援したい」に想いが 000 届きました

​「アイデアを提供したい」に想いが 000 届きました

タイへの販路開拓とイベントでの能登半島ブースの出店

震災により七尾湾で獲れる魚の流通経路が寸断され、魚が獲れても販売できず、販路を失い得る自体の発生に対して、日本を飛びてて海外での新たな流通先の開拓を実施しました。

九州電力によるWaqua浄水器の設置

ファン通貨実証実験の共同研究パートナーである九州電力と震災発生時も連携し、被災地の断水状況への課題解決として浄水環境を提供いただきました。

楽天ペイメント株式会社による決済端末の支援

本プロジェクトにて当初1月末に計画していたインバウンドの実証実験(中止)における協力企業であった楽天ペイメント社より、事業再開の際に決済端末が必要な事業者に対して、決済端末の無償提供の支援をいただけることになりました。

取り組みのご紹介

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