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​私たちについて

2023年8月10日

金沢大学産学融合研究会と九州電力は「ファン通貨」を活用した地域課題解決モデルの研究・検証に向けた覚書を締結しました。(プレスリリース

共同研究プロジェクト「Anshin Japan」開始

ファン通貨の研究・検証の対象とする地域課題をインバウンド観光に設定し、2024年1月末に石川県・金沢市、七尾市を実証実験地とする、海外メディア関係者を招いたツアーを計画し、実施に向けての準備を進めていました。

2024年1月1日

令和6年能登半島地震の発生

プロジェクトメンバー及び協力事業者等、多くの関係者の方が被災されました。

今、私たちにできることは?

​地域課題の解決を目指す私たちにとって、今、目の前に大きな地域課題があるのに、何もしないでいることはできません。震災発生直後から、進めていたプロジェクトの課題解決対象をインバウンド観光から被災地の復興支援に舵きりし、復興支援活動を開始しました。

2024年3月20日

産学官連携による産業復興支援策

「Anshin Project」としての活動を開始します。

Anshin Projectに関する
お問い合わせは​こちらから

Coming Soon

能登の産品を購入したい

Coming Soon

能登に支援を送りたい

Coming Soon

復興後の能登に行きたい

Coming Soon

アイデアを提供したい

想いの支援

集まった声を見る。繋がり続けるために出来る行動の声を集計して表示しています。
また、クリックすると皆様の想いに合わせたサービスへ遷移します。

(2/25以降順次リリース)

想い

支援者の方の想い・応援メッセージを事業者の方にお届けします。

寄付金

事業者の方が事業を再開・発展していくための、サポートを行います。

知識・技術

事業者の方が抱える課題に対して、解決できる知識・技術を持つ方のマッチングを行います。

経済・観光

支援者の方がより楽しみながらも、サポートできる体制を整えます。

活動について

「繋がり続ける」関係人口を創出するために4つの取り組みを行います。

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